Maxisus 文書管理システム|カスタマイズ・フルスクラッチ開発も可能!

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Maxisus文書管理システムは、高機能OCR(ABBYY)とAI機能を搭載したマルチデバイス型データベース・システムです。
Maxisus文書管理システムなら、5つのお悩みを一気に解決!!
5つのお悩み
解決1

大量文書のデジタル管理(OCR)

PDFデータ・紙の文書を瞬時にデジタル化できれば、効率的な管理はもちろん、データの再加工も可能になる。従来できなかった、小計、合計等の意味も自動判別できる 優れたOCRエンジンを搭載した管理機能がほしい

Maxisusは高機能OCRエンジン(ABBYY)を搭載しています。

例
企業活動に伴い、プロジェクト文書、資料、契約書、請求書などの重要なビジネス文書は、かなりの量に達 し、貴重で高価な保管スペースを占有する可能性があります。これらを電子的にアーカイブし、管理すること ができれば、必要文書のスムーズな取り出しや利用が可能になります。またドキュメントをスキャンするだけ で、中の項目をAI機能で自動的に判別し、瞬時に加工可能なデータにすることも可能です。
大量文書管理の図
解決2

データベース化

各種紙の文書、及びPDFデータをデジタル化して、それらを検索、再利用及び分析等をできるようにしたい。

例
文書の管理が煩雑になっている場合、全てデジタル化したうえでデータベースに入れ合理的に管理できれば理想です。デジタル化したデータの自動分類、検索、加工出力、トレース管理、差分検出、分析等々、ビジネスの状況やニーズに応じて自由に加工できるのが、データベース化の強みになります。
データベース化の図
解決3

変更箇所の比較・確認

部分的にバージョンアップされた情報の確認や、指定通りに図面が変更されているか等、目視による確認で多大な労力と時間がかかっている

例
大型機械の製造業やプラントなどの設備業では、顧客要求、仕様変更、改良部品の導入のために既存画面の変更が頻繁に行われます。また規制当局の指導や基準変更のための設計変更のつど、図面のチェック・検図が行 われます。これらのチェックには多大な労力を要しますが、改善には至っていないケースが多々存在します。
変更箇所確認の図
解決4

ドキュメントセットの管理

比較を行い、差分を抽出した箇所が複数になる場合、それらをまとめて、ドキュメントセットにすることができます。

例
ある部品に関する情報を膨大な資料から抽出する場合、抽出される文書や情報は多数存在するはずです。これらを一つのセットにし、ひとつのデータベースレコードとして管理することで、現場担当者が簡単に検索できるようになり、効率の良い差分管理が可能になります。
ドキュメントセットの管理の図
解決5

マルチデバイス

PCアプリ、Web、モバイル、用途に合わせてどれでも利用できるようにしたい。

例
社内での入力、出力等の業務管理は PCアプリの方が Web システムよりスムーズに利用できます。しかし外出先で、その PCアプリ内にある情報の確認や、多数の人が気軽に利用する場合には、Webやモバイルである必要があります。そこで機能により、それらを使い分けできるマルチデバイスであれば、非常に効率よくシステム利用することが可能になります。
マルチデバイスの図

機能概要

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