「やればやるだけ収入も増えるという実感」
遠近 浩二 氏
アクセルカンパニー株式会社 代表取締役
・年齢
56歳
・在住地
千葉県柏市
・保有スキル、資格
中小企業診断士
・技術者経験年数
20年(独立して8年)
・これまで携わった主要な案件
Accessを使用した業務システムの開発及び保守。
業種は様々、10年間で50社70案件以上は言っているのではないでしょうか
・現在携わっている主要な案件
現在は医療系シフト管理ツールの開発と商社の受注管理システムの開発を行っています。
・家族構成
妻1人 子供2人
・趣味
3か月に1度ぐらいの頻度でサバイバルゲームに参加しています
・一言
コーディングが寝食忘れるぐらい楽しいです。
―――在宅で開発業務をされているとのことですが、一日のスケジュールは?
遠近:私の場合は朝早く、だいたい6時位には起きたらすぐにパソコンに向かって業務開始です。1時間程度ひととおりその日にやることの確認などしたら、それから朝食です。ちょっと緊張するのは9時からのしばらくの時間帯です。営業のやりとりや、あらたな要望など入ってくる時間帯ですので、これらに備えます。それも10時ころにはひととおり片付き、後は適宜休息とるなどして、昼食まで開発業務に集中しています。
午後は営業との打ち合わせが入らなければ、ほぼ開発関係の仕事になります。その後夕食とってだいたい夜も仕事ですかね(笑)
―――朝早くから夜までお仕事の一日のようですが息抜きはどのあたりでされていますか?
遠近:なんか仕事ばかりの一日に聞こえるかもしれませんが、日によってはジムに通ったりランニングをしたりします。最近は10キロくらいまでなら、続けて走れるようになりました。あまり遠出はしませんが、近所に同年代の飲み友達もいて、週に何度かはおつきあいしてもらっており、いい気分転換になります。
―――在宅ワークのいいところはどのあたりですか?
遠近:なんといっても通勤時間に拘束されないことです。起きてすぐ仕事にとりかかれますし、終わればすぐ寝ることもできる。最高です(笑)
あと、周りの目を気にしなくていいというか、ひとりで仕事に集中できるということでしょうか。ひとりでの仕事はさびしいという声もききますが、今はネットでいろんなひとともつながっていますし、会おうと思えばだれとでも会えますから、メリットのほうが大きいですね。収入もやればやるだけ入るという実感はもてています。
―――なるほど、では心構えというか独立するにあたっての覚悟みたいのはいかがですか?
遠近:まず自由で、一日何をしても本人まかせですので、自分を律する気持ちや心構えができていないときびしいと思います。私の場合は、幸いインフォースグループさんから回していただける仕事があるので、収入も安定していますが、一般にはフリーランスや独立したての頃は、極端にいえば収入がゼロもありえるわけです。今月このままだとまた貯金が減ってしまう、ということも想定する必要があります。契約ベースでの保守作業などの、継続収入が見込めるのはホントにありがたいですね。
―――では今後、将来に向けての課題やチャレンジはどうお考えですか?
遠近:とくに大きな課題とか問題などは感じていません。会社法人にして大きくしたいと思ったこともありますが、今はこのカタチがいいかなと思っています(笑)
現在は、マイクロソフトAccessやSQL Serverを中心とした業務アプリケーション開発は主な業務になりますが、近い将来はあたらしいテクノロジー、たとえばIoTなどにも挑戦したいと考えています。まだ本を読んで勉強しているレベルですが、ラズベリーパイなどで簡単なプロトタイプの開発なども始めています。データベースとIoTというと、まだ距離があるように思われがちですが、工程管理の現場の指図書などにスマホで取得した画像やQRコードをつけて、大幅に作業者の負担を減らすことができないかなども考えています。
―――IT関係の資格取得についてはどうお考えですか?
遠近:若い頃はいろいろ資格にも挑戦しようと考えた時期もありました。実際中小企業診断士も取得しました。(笑)
以前いた、いわゆるSES業態の会社では、資格取得を奨励して帰社日での勉強会などもいろいろ開催されていました。
もちろん資格は体系的にスキルを確認する意味ではいいのですが、取得することと、いい仕事、やりがいのあるプロジェクトに参画は別だと考えるようになりました。正直SESの働き方では、資格は単に案件にはめ込む際の目安にしかなっていないのか、とも考えたことがあります。
今は逆にプロジェクトありきで、そのために必要な勉強をするほうが大事だと思っています。
―――遠近さんの独立にかけた思いのようなものがありましたらぜひ!
遠近:会社員時代から漠然と独立したいなとは考えていました。前職ではAccessで中小・中堅企業向けの業務アプリケーションをいろいろ経験し、自分でも自信が付き始めたころでしょうか、日本に350万社と言われる中小企業の情報化ニーズは無限にある、と確信じたのが大きかったです。インフォースグループで次々とこういったニーズをカタチにして顧客によろこばれた体験は、私にとって大きなものがありました。
―――最後に、遠近さんのように独立した立場でインフォースグループとパートナーシップを組むメリットはなんでしょうか?
遠近:インフォースグループは約20年の歴史も実績もある会社です。営業力もブランド力もありさまざまな案件に係る機会も得ることができます。
フリーランスでいちばん先にあたる壁のひとつが営業力だと言われていますが、私もひとりで仕事を取ってくるのには限界を感じていました。他方、派遣元企業に属しSES業界でエンジニアとして働く場合は、会社が営業してくれるので、その心配はまずないのですが、本当にやりがいや収入、そして成長の機会を感じられることは滅多にありませんでした。
このあたりをインフォースグループは実によくやってくれます。これが私にとっての最大のメリットです。
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